千葉県船橋市にある坪井どうぶつ病院は、ペットの腰痛や椎間板ヘルニアによる麻痺等を鍼灸で治します

 ☆ 治療例

 脊椎損傷による麻痺 ・ トイプー2才♀  

 発症から現在まで(治療継続中)  

  • 2007年10月10日の朝
    • 呼吸の仕方と歩行の様子がおかしいので、すぐに病院へ
    • レントゲンを撮ろうとするが、痛がって暴れる為に撮影不可能
    • みるみる後ろ脚が麻痺し、前足も硬直、首を上に上げての呼吸
    • 『脊椎損傷』もしくは『進行性脊髄軟化症』の疑いありとの診断
    • ステロイド注射にて様子見
    • 横になったまま身動きが取れず、時々痛みの為か悲鳴のような泣き声で暴れ
      排泄も垂れ流し状態

 

  • 2007年10月11日
    • 動物検診センター『キャミック』にてMRIと造影剤撮影
    • 検査後『脊椎に出来た小さな血栓が引き起こした脊髄炎症による神経圧迫』との診断
    • 内科的治療のスタート、ステロイド投薬

 

  • 2007年10月12日
    • 投薬により痛みは取れたものの、前足の硬直と、後ろ脚の麻痺は取れず
    • 後ろ脚はかなり強くつねると、かろうじて痛覚反応がある程度

 

  • 2007年10月26日
    • 投薬の効果で痛みから来ていた上半身の硬直が取れ、前足だけで動き回るようになるが、後ろ脚は痛覚反応があるだけで麻痺したまま
    • 排泄は少しずつコントロール出来るようになる
    • その後、1か月間投薬を続けるがこれ以上の改善は見られず、医師より
      『一生歩けるようにはならないので車椅子の用意を・・・』
      と告げられる

 

  • 2007年11月12日
    • 鍼治療スタート
    • 週2回の治療

 

  • 2007年11月27日
    • 4回目の治療後から変化が見られ、5回目の治療の後に突然立ち上がるようになる

 

  • 2008年1月6日
    • その後も順調に回復し、年明けからは週に1回の治療
    • 今ではかなり歩けるようになっている
    • 今後も継続して治療予定


 大型犬(雑種)10才 体重・約20kg  

 発症から現在まで(治療継続中)  

  • 2007年2月17日
    • 散歩途中に盛り土で滑り、帰宅後に前足が突っ張って立てなくなる。
    • すぐに病院で受診するが、X線検査のみで特別な処置はなし。
  • 2007年2月19日
    • 別の病院にて再度X線検査の後、ステロイド処置をして様子見するが状態は変わらず。
    • 後ろ脚は麻痺して、排泄は垂れ流し。
    • 自己流でビワの葉温灸とマッサージを施す。
  • 2007年3月18日
    • 車椅子を作成するが、犬が嫌がり使えないまま
  • 2007年3月19日
    • 当院にて鍼治療スタート
    • 足の筋肉が落ちていて、足先も冷たい状態
    • 治療後、正しいマッサージの方法と温灸の継続を指示。
  • 2007年3月26日
    • 2回目の鍼治療
    • 22日に行った東大病院での診察結果では手術をしても回復する見込みは50%との事で、様々なリスクを考慮した上で手術を断念し、鍼治療に専念するとの事
    • この時点で1回目の治療の効果があったのか、排尿は出来るようになる。
  • 2007年4月23日
    • 鍼治療6回目
    • この頃からフラフラながらも立ち上がるようになるが、ほとんど前足のみでの歩行
  • 2007年5月8日
    • 鍼治療9回目
    • 後ろ足にも力が入るようになり、ヨタヨタと腰が左右に揺れながらも歩くようになる。
  • 2007年6月19日
    • 鍼治療14回目
    • 公園で走ったとの報告あり
  • 2007年中 10〜14日間隔での鍼治療
  • 2008年1月中旬
    • 歩き方に変化があり、尻尾を持ち上げ動かすようになる。
  • 2008年2月11日大型犬・治療例

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