千葉県船橋市にある坪井どうぶつ病院は、ペットの腰痛や椎間板ヘルニアによる麻痺等を鍼灸で治します

 ☆ ネコちゃん

 猫ウイルス性鼻気管炎  

 いわゆる『猫の鼻カゼ』です。
 ひどいくしゃみ、発熱、食欲不振などに始まり、鼻水・咳・鼻炎・呼吸困難などの典型的な
 風邪の症状を表します。
 また結膜炎も起こします。

 猫の鼻風邪の40〜50%はこのウイルスによるものであると言われており、直接的な猫同士の
 接触やくしゃみによっても媒介されます。 
 ヘルペスウイルスの感染でずっとそのウイルスを保持し、ストレスを受けると発症しウイルスを
 排泄して他の猫への感染源となります。

 猫カリシウイルス感染症  

 発熱、くしゃみ、鼻水などを起こす猫の風邪です。
 症状が進むと舌や口の周りに潰瘍ができます。
 時には肺炎で死亡することもあります。
 
 主に飛沫により感染します。

 猫汎白血球減少症  

 白血球が極端に少なくなる病気で、食欲や元気がなくなり、発熱・嘔吐・下痢を起こします。
 
 体力のない子猫が感染すると致死率が90%にものぼる怖い病気です。
 パルボウイルスの感染で、下痢による脱水症状が著しい。

 猫白血病ウイルス感染症  

 白血病やリンパ種、貧血、流産などを起こします。
 一般的には食欲不振、元気がなくなり、嘔吐、下痢、鼻水、体重減少などの症状を示します。
 感染している猫も発病するまでは健康に見えますが、ウイルスを排泄し続けており、その80%
 が3年以内に死亡するといわれています。
 また病気に対する抵抗力が弱くなって病気に罹りやすくなります。

 病気の猫の唾液から感染します。

 猫のクラミジア症  

 クラミジアシッタシーによる感染症。

 菌は目や鼻から侵入するため、結膜炎・鼻水・くしゃみ・咳・肺炎を起こします。

 ヒトにも感染して結膜炎を起こすこともあります。

 猫の免疫不全症  

 いまのところ、日本には有効なワクチンがありません。
 『猫エイズ』と呼ばれ、猫同士のけんかの際の咬み傷から感染します。

 予防としては、すでに感染している猫との接触を避けるしかありません。
 一度感染すると、このウイルスを体から排除する治療法はありません。
 
 唾液にウイルスは排泄されるので、食器は別のものにし、清潔でいつも新鮮な物を口にするよう
 にして、猫にとって安心する暖かい静かな環境を整え、ストレスをかけない平穏な生活を心掛け
 ると長生きすることは可能です。

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